10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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世田谷区議会 2021-02-24 令和 3年  2月 福祉保健常任委員会-02月24日-01号

次に、③介護納付金分です。算定の結果、表にありますとおり、所得割率は二・四一%、均等割額は一万七千円ということになりました。一人当たり保険料は四万八百七十九円、令和二年度比四千九百二十九円の増という結果になってございます。  賦課割合につきましては記載のとおりでございます。  次に、三ページ目、保険料軽減額等変更についてでございます。アとして、保険料均等割軽減額変更です。

世田谷区議会 2020-02-26 令和 2年  2月 福祉保健常任委員会-02月26日-01号

(1)の保険料率改定につきまして、①基礎分から③介護納付金分について表にしてございます。背景に色のついている部分改正点となります。これら保険料算定の仕方について簡単に説明させていただきます。  恐れ入りますが、A4横の資料1をごらんください。  特別区では、統一保険料方式のもとで保険料算定しております。  

世田谷区議会 2019-02-26 平成31年  2月 福祉保健常任委員会-02月26日-01号

次に、③介護納付金分でございます。資料1の裏面をごらんください。  二十三区全体で介護納付金分国民健康保険事業費納付金を二百四十九億円、保険料総額を二百三十七億円と見込みまして、賦課割合は三十年度の五三対四七から三十一年度は五四対四六となります。均等割額は二十三区同じで、三十年度と同様の一万五千六百円でございます。  

世田谷区議会 2018-02-27 平成30年  2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号

次に、③介護納付金分でございます。資料2の裏面をごらんください。二十三区全体で介護納付金分国民健康保険事業費納付金を二百五十七億円、保険料総額を二百四十六億円と見込みまして、賦課割合は、二十九年度の五〇対五〇から三十年度は五三対四七となりました。均等割額は二十三区同じで、二十九年度と同様の一万五千六百円でございます。

世田谷区議会 2017-02-28 平成29年  2月 福祉保健常任委員会-02月28日-01号

次に、③介護納付金分でございます。参考資料1の裏面をごらんください。二十三区全体で概算介護納付金を五百五十七億円、ここから二年前の精算額四十三億円を差し引いた五百十四億円の二分の一である二百五十七億円を保険料総額と見込み、賦課割合は二十八年度と同様五〇対五〇としております。  

世田谷区議会 2016-02-24 平成28年  2月 福祉保健常任委員会-02月24日-01号

次に、③介護納付金分でございます。参考資料1のほうは裏面をごらんください。二十三区全体で概算介護納付金を五百六十二億円、ここから二年前の精算額四十六億円を差し引いた五百十六億円の二分の一である二百五十八億円を保険料総額と見込み、賦課割合は、二十七年度と同様五〇対五〇としております。

世田谷区議会 2015-03-19 平成27年  3月 福祉保健常任委員会-03月19日-01号

次に、③介護納付金分でございます。参考資料のほうは裏面をごらんください。二十三区全体で概算介護納付金を五百七十六億円、ここから二年前の精算額三十二億円を差し引いた五百四十四億円の二分の一である二百七十二億円を保険料総額と見込み、賦課割合は、二十六年度と同様、五〇対五〇としています。

世田谷区議会 2014-02-24 平成26年  2月 福祉保健常任委員会-02月24日-01号

次に、③介護納付金分でございます。参考資料1の裏面をごらんください。二十三区全体で概算介護納付金を六百五億五千万円、保険料総額を二百九十四億円と見込み、賦課割合は二十五年度と同様五十対五十としています。均等割額は二十三区同じで一万五千三百円、所得割率は各区で定めており、世田谷区は必要な保険料総額を二十七億円、対象者八万七千人と見込み、所得割率を一・六二%と算定しています。

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